歯周病治療periodontal

当医院の歯周病治療の特徴

特徴1 
日本歯周病学会認定 歯周病専門医が治療

特徴1 日本歯周病学会認定 歯周病専門医が治療

歯周病は、生活習慣病のひとつに数えられています。自覚症状がないまま進行しやすく、気づいたときには重症化してしまっていた…というケースも少なくありません。重症化すると、歯を支えるあごの骨が溶け、歯を抜かなければならなくなる場合もあります。

当院、理事長は歯周病専門医の資格をもっています。これらは、治療の技術・知識・実績を学会に認められた歯科医師だけが取得できる資格です。

歯周病は、重症化してしまうと歯を抜かずに症状を改善することが難しくなります。そのため、歯科医院に通っていてもなかなか治らなかったり、「歯を抜くしかない」と言われてしまったりする患者さまもいらっしゃいます。
その点、日本歯周病学会認定 歯周病専門医の資格を持ち、治療経験を持つ理事長なら、歯周病でも歯を抜かずに治療できるかもしれません。歯周病にお悩みの方が他の医院からの紹介で数多く来院されています。まずは一度ご相談ください。

特徴2 
基本に忠実な歯周基本治療をご提供

特徴2 基本に忠実な歯周基本治療をご提供

私たちは、「歯周基本治療」に力を注いでいます。

歯周基本治療は、歯周病治療の基本である検査とクリーニングを徹底する治療方法です。我が国の歯周病治療では、簡略化した検査を行った上で治療を進めるケースが多々ございます。しかし当院では、検査の簡略化はいたしません。精密な検査を行い、お口の状態に合った、より効果的な治療計画を立てています。

最初にお口の状態を詳しく検査したあと、まずは歯の表面にこびりついた歯石を丁寧に取り除くお口のクリーニングを行います。そして、治療が終了して2週間ほど経ってから再び詳しい検査を行い、治療前に行った検査結果と比較して、歯周病が改善しているかどうかを確認。改善が見られない場合は、歯の根にこびりついた歯石を除去していきます。

それでも改善が見られない患者さまには、歯周外科治療をお勧めしています。こちらも、治療後に1か月~1か月半ほど期間を置いてから再び詳しく検査を実施。歯周病の改善具合を確認します。

このような検査とクリーニングは、歯周病治療の基本です。学会などでも効果があると実証されている、信頼性の高い治療方法だと言えます。私たちはこれらを忠実に行い、症状の改善を目指しています。中等度の症例なら歯周基本治療で改善できるケースがたくさんありますので、いきなり歯周外科治療をお勧めすることはありません。基本に沿ったステップを踏み、しっかりと治療を進めてまいります。

特徴3 
歯科医師・歯科衛生士・患者さまの三者で進め、治療をサポートいたします

特徴3 歯科医師・歯科衛生士・患者さまの三者で進め、治療をサポートいたします

歯周病の治療は、大きく分けて、患者さまがご自身で行うセルフケアと、歯科医師・歯科衛生士が行うプロフェッショナルケアの2つに分類できます。

歯科医院で受けるプロフェッショナルケアのみでは、歯周病は改善できません。歯周病治療において、「プロに任せれば良い」という他力本願な考えは、残念ながら望ましくありません。患者さま自身が行うセルフケアなくしては、歯周病は改善されないのです。

患者さまが積極的に治療に参加し、「一緒に治していく」というお気持ちを持っていただいて初めて、歯周病は改善できます。

大変なこともあるかもしれませんが、是非、一緒に歯周病治療に取り組んでいきましょう。

歯周病治療の流れ

step1 ご来院・受付

step1 ご来院・受付

来院されましたら、まずは受付にて保険証をご提示ください。その際に問診票をお渡ししますので、記入をお願いいたします。

step2 ご相談・カウンセリング

step2 ご相談・カウンセリング

診療台にて問診を行います。

・治療に対する希望
・治療に対する不安
・過去に行った治療の内容
・治療中の病気・症状の有無

などについてお聞かせください。十分な時間をかけて患者さまのお話に耳を傾けております。気になる点がありましたら、何なりとお声がけください。

step3 検査

step3 検査

問診終了後、検査を始めます。以下の検査を行っています。

・検査器具(ミラー、探針など)を使用したお口の中の検査
・レントゲン撮影
・プロービング(歯周ポケットの測定)
・唾液検査
・口腔内写真撮影(お口の中の写真撮影)

より良い治療をご提供するためにも、現在のお口の状態を細かく確認していきます。

step4 治療計画の説明

step4 治療計画の説明

治療の計画についてご説明します。検査の結果をもとに、現在のお口の状態をお伝えしながら、以下の点についても詳しくお話しします。

・具体的な治療方法
・ご提案する治療方法のメリット・デメリット
・治療にかかる費用
・治療にかかる期間

わかりにくい点やご不明な点が出てきましたら、気軽にお声がけください。

step5 治療

step5 治療

治療計画に同意いただけましたら、いよいよ治療のスタートです。

スケーリング・ルートプレーニング(SRP)や歯のクリーニング(PMTC)を行い、歯周病の原因であるお口の中の汚れを取り除いていきます。その際、麻酔に工夫を凝らし、患者さまができるだけ痛みを感じずに済むよう努めています。

なお、治療の内容やお口の状況についてご説明する際には、レントゲン写真やお口の中を写した写真、図・イラストなどを使用。わかりやすくお伝えしています。

治療の際は、可能な限り患者さまへ負担がかからないよう配慮しています。痛みが苦手な方は気軽にお知らせください。

step6 メンテナンス・定期健診

step6 メンテナンス・定期健診

当院では、治療が終了した方にも定期的なメインテナンスをご提案しています。メインテナンスでは以下のことを行っています。

・歯のクリーニング(PMTC・スケーリング)
・虫歯・歯周病のチェック
・歯磨き方法についての指導
・食生活に関するアドバイス
・フッ素塗布

一人ひとりの患者さまへ担当の歯科衛生士をおつけし、丁寧にサポートしています。定期的にメインテナンスを受け、末永く、お口の健康を守り続けていきましょう。

よくある質問

治療中、痛みはありますか?

深い歯周ポケット(歯と歯ぐきの間の溝)のお掃除(歯石除去)を行う場合は、あらかじめ麻酔をかけ、できるだけ痛みの少ない丁寧な治療を心がけています。

治療が終わるまで、どのくらいの期間がかかりますか?

歯周病の進行具合により、治療の期間は変わります。軽度から中等度の歯周病なら数か月~1年程度、歯周外科治療が必要な中等度から重度の歯周病なら1~2年以上かかるとお考えください。なお治療後は、およそ3か月ごとにメインテナンスを行い、再発を防いでまいります。

別の医院で「歯を抜くしかない」と言われたのですが、抜かずに治療できませんか?

歯の状態を十分に精査し、残せる可能性があるなら、残せるよう手を尽くします。残念ながらそれでも残せない場合もございますが、残せないと考えられる歯でも、術後5~10年以上残せているケースが少なくありません。

歯がグラグラするのですが…

歯周病の進行により、歯を支えている骨などの歯周組織が減ってきている可能性があります。歯周病進行のサインである場合もございます。歯周病が進行していないか、是非、早期にチェックをお受けください。

タバコは歯周病と関係があるのでしょうか?

多くの研究から、タバコを吸っている人のほうが、吸っていない人よりも歯周病が進行しやすく、また重症化しやすいということが判明しています。これは、タバコの成分であるニコチンなどが、以下のようにお体にとってすべてマイナスに働くためだと考えられています。

・歯周病によって壊された歯周組織を修復するはずの細胞の治癒能力が弱まる
・歯周組織に酸素や栄養を運んでくるはずの血管が縮み、血液の供給が悪くなる
・歯周病の原因となる細菌を退治してくれるはずの白血球などの能力が弱まる

タバコを吸っている人は、吸っていない人に比べて歯周病治療がうまくいきません。理由は、歯石を取ったり歯周外科治療といった手術を受けたりした後、その傷の治りが悪いからです。タバコを吸っている人の歯周病治療を成功させるには、禁煙が非常に重要だと言えます。

KS麻布十番デンタルクリニック
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